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「花嫁の持参金 ~愛と称号と財産とI~」とスーザン・スペンサー・ポール

 連日連夜の大興奮!

「花嫁の持参金 ~愛と称号と財産とI~」
 金、銀、銅、どれを取っても嬉しいけれど、やっぱり金メダルは段違いですね。フィギュアスケート男子・羽生結弦選手、2大会連続の金メダルおめでとうございます! そして、宇野昌磨選手、初オリンピックでの銀メダルおめでとうございます!!
 昨日のフリーは生中継で観戦していたので、宇野選手の銀メダル獲得の瞬間にオバちゃんは思わず泣いてしまいました(⇒日本人選手の1,2フィニッシュは最高♪)
 メダル獲得の3選手は「フィギュアスケートはこうあるべきだ」という魅せる内容で、本当に素晴らしかったです! 演技曲の世界観をまるで無視した某女子選手のプログラムには、アシュリー・ワグナー選手同様に疑問を感じています(⇒まるで「コンパルソリー」を見せられているみたい。若いファンには馴染みがないでしょうけど、オバちゃん世代は知っている規定演技です)。
 14日のスピードスケート女子1000Mの小平奈緒選手、高木美帆選手(*1500Mの銀は惜しかった~)の銀、銅ダブル獲得も凄かったです!(⇒運良くこちらも生中継で観戦できました!)
 スノボHPの平野歩夢選手、女子ジャンプ高梨沙羅選手、ノルディック複合・渡部暁斗選手、男子モーグル原大智選手……メダル獲得おめでとうございます(⇒若い選手が多いから名前がキラキラしているわ~って私の子供と同世代じゃない!)。
 これからスピードスケートもノルディック複合(ラージヒル&団体)も試合が残っているし、男子ジャンプ団体、カーリングや女子フィギュアなどの試合もあります。まだまだオリンピックから目が離せません(⇒だけど、試合時間が微妙に変なので、ジャストタイムに観戦できないのが辛いです)。
 今回の作品はヒストリカルで、ミニシリーズの第1作目です。領主の娘であるヒロインは10年間に及ぶ修道院での生活を終え、故郷へと向かう帰り道に双子の兄弟に拉致され監禁されてしまった。困惑し怒りを覚えるヒロインに、双子の兄であるヒーローが謝罪し理由を説明した。
 ヒーローはヒロイン父が所有する領地の南にある土地の領主で、ヒロイン父が2つの領地に流れる川の上流を堰き止めてしまったせいで、ヒーロー領地が干からびて農家が困っているという。何度交渉してもヒロイン父は聞く耳を持たず、このままだと2つの領地の間に戦いが始まるかもしれない……そんなわけで、ヒーローの領地に住む人々はヒロイン父、ヒロインを憎んでいて、今回の拉致監禁騒動が起こってしまったのだった。
 ヒロインは優しい父親がそんな卑劣な行為をするとは考えたくなかった。だが、冷酷な一面を持つ父の裏の顔を知っているため、ヒーローの話を受け入れることができた。ただ、問題解決のために、ヒーローと結婚しなければならなくなったことは受け入れたくなかった。
 ヒーローには可愛い許嫁がいて、ヒロインが持参金として受け継ぐ領地が欲しいだけ――一緒に過ごす時間が長くなるにつれ、ヒーローに惹かれていくヒロイン。申し分のない許嫁がいるのに、何故か敵の娘であるヒロインに惹かれていくヒーロー。愛のない結婚に明るい未来は待っているのだろうか?
 ヒーロー父がとんでもないゲス野郎だったせいで、周囲の人物が振り回されてしまいます(⇒ヒロイン母も最後まで意味不明だったし、ヒロイン父&ヒーロー母も……あぁ、ネタバレになるから言えない!)。
 両家の父母がまともだったら、こういう問題は起こらなかったはず。でも、裏を返せばこのミニシリーズはなかったので、ある意味正解なのかもしれない!? 久々にそうきたか~と唸るような展開でした。
 ちょっぴりサスペンスタッチなところもあり、ラブと同時に楽しめる作品でした! 次回2作目はヒーロー弟の双子(の1人)が主役です。

花嫁の持参金 愛と称号と財産と I

花嫁の持参金 愛と称号と財産と I

[著]スーザン・スペンサー・ポール [翻訳]永幡みちこ

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