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「抱きしめていて」とグレンダ・サンダーズ

 閉会前の大興奮!

「抱きしめていて」
 金、銀、銅、どれを取っても、メダル獲得はやっぱり嬉しいね!
 昨晩は新種目スピードスケート・マススタートで高木菜那選手、初代女王の金メダル。そして、今大会で私が1番ハマったカーリング女子、銅メダル♪ ハラハラしすぎて気分が悪くなりそうな展開で、目が離せなかったわ~
 今週は小平奈緒選手の500M金メダルに始まり、女子チームパシュート金メダル……他国(*特に強豪オランダ)に比べて小柄な選手ばかりなのに、日本女子スピードスケート界は素晴らしい活躍を世界に見せつけましたね。前評判通りに取れるメダルを獲得して、本当に格好良かったです!
 フィギュアスケート女子は何かと物議をかもしましたが、宮原選手も坂本選手も自己ベストの素晴らしい滑りで魅了されました(⇒相変わらず疑問が残る演技点。ザキトワ選手の音楽の解釈、技のつなぎや振り付け点が、どうして宮原選手よりも高いの!?というのが率直な感想です)。この大会以降、(後半ジャンプ詰め込み式に対する)ルール改定もあるなんて噂も出ていますが……叩かれてからのルール改定は、馬鹿丸出しでみっともない。
 スポーツに戦略は付きものですが、コンパルソリーをやめた時点で他の競技とは別物と考えるべきです。ジャッジ方法や、ジャッジそのものが信用できないなら、フィギュアスケートの未来は暗いかなぁ~見れば見るほど面白い競技が山ほどあるし、欧米では明朗決着な競技が人気だもの。
 さて、今回の作品はヒロインが謎の現象に悩まされる物語です。高校教師のヒロインは長期ローンを組んで新興住宅地にマイホームを購入した。だが、新しい家には隙間風が入り込み、近所では真夜中に女性の悲鳴が聞こえ、何やら気味が悪いような感じがする。
 ある晩、友人たちを招き引っ越しパーティを開いたところ、庭にある木に人がぶら下がっているような気配を感じた。じっと見つめると、それは首を吊った男性の死体……私の家の庭で自殺するなんて!とヒロインは驚愕したが、次の瞬間にその首つり死体が消えてしまったのだった。
 ヒロインが目にした現象は生徒の悪戯か、それとも幽霊だったのか? 気に悩むヒロインに手を差し伸べたのは、この新興住宅地を開発した不動産会社の社長ヒーローだった。最初は「住宅地に悪い評判が立つと困る」という理由で手助けを申し出たのだが、ヒロインの話を聞くにつれ信ぴょう性が増してきた。もしや、ここには幽霊が出るのかもしれない……
 幽霊騒動の決着をつけようと奮闘する、ヒーロー&ヒロインの恋愛を描いています。そして、同時進行で過去の恋愛(*銀行頭取の娘&退役軍人)が進んでいきます。この2つの話がどうやって結びつくのかと思っていたら~そう来るかぁ!と、思わずポンと手を叩きたくなりました(⇒座布団1枚じゃ足りん、2枚!!)。
 ハラハラドキドキ、そしてちょっと悲しい結末に、大満足した1冊でした(*1粒で3度、いや4度美味しい作品、久しぶりの大ヒットです。でも、この拍子が勿体ない! 内容とマッチングしてないんだもの)。

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